黒い日々

無駄のない日々を目指しています。

怒涛

昨日は夏休みで、旅行の次に疲労度が高い1日でした。


子供3人連れて、私鉄が運営する小さな鉄道パークへ行ってきました。

お出かけは車が便利な地域なので、免許を持たない私は、そういった遊びは主人にお任せでした。


初めての親1人でテーマパークです。


電車やバスを乗り継ぎ、1時間。


テーマパークは阿鼻叫喚、カオスな場所でした。

子供は楽しいですが、親は無表情の疲れた顔が並びます。


私も、1人ひとりが違う場所に行きたがるし、お腹減った、トイレの連続でくたくたになりました。


唯一の救いは、そんなに広い場所ではないので、館内の移動が大変ではなかったことです。


それでも4時間ほどいたでしょうか。


帰りは違うルートで帰り、駅ビルで早めの夜ご飯を食べました。

ここでも、ゆっくりは食べれません。


トイレに3回連れて行き、子供が食べ残した物を食べたり、店内をふらふらする子供を注意したり、文章では伝えきれない小さなハプニングがたくさんありました。


結論。

子供は、公園で友達とのびのび遊ぶのが1番。


外出したのに、閉塞感を感じた1日でした。



帰りのバスの中で、女性2人が優しく声を掛けてくれました。

降りる場所も同じで、子供の手を引いて一緒に降りてくれました。


お母さん、大変ね。

エライね。


笑顔で言ってくれました。

少しだけ怒涛の1日が、和らいだ気がしました。


私は、子育てには孤独を感じることが多く、辛い日々の連続ですが、他の大人が声を掛けてくれるととても助かります。


私も、他のお母さんの助けが少しでも出来るよう、自信を持ちたいなと思いました。








私物

台所の下に、キャンプ用の大きいダッチオーブンとかき氷機を収納しました。

どちらも主人がこの夏買い求めたものです。


今まで災害用の水を収納していましたが、賞味期限が迫り、使いました。

まだ買っていませんが、ストックの水置き場がありません。


そこで私物を収納している三段のクリアケースの中身を見直して、台所下にある災害用の日用品や食材のストックを、クリアケースに移したいと思います。

これで、水は台所下に置けると思います。


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私の私物は、本と衣服を除いて、この場所にしかありません。


一番上は、裁縫箱、その他裁縫用品、レターセットや封筒、雑誌の切り抜き、雑誌1冊、映画のパンフレット2冊、子供のへその緒や足型の色紙、通帳などの貴重品、DVD、実家から持って帰ってきた使いかけのノート4冊が入っています。


2段目には、長靴、靴(未使用)、フォーマルの靴、折りたたみ傘3本、袱紗が入っています。


三段目にはカバン類です。


実家に帰ると、母から持っていきなさいと持たされるものがあり、何となくすぐに手放せません。

傘やカバンも3月に帰省した際に持たされたものがあります。


母が使っていた物。

母や父が働いて買ったものです。

手放した物も多いですが、むやみやたらに捨てず、私に使いこなせるのか考えて、時期を見て手放すようにしています。


こうして見てみると、使っていない物、他の場所に移せるものがあるので、一段は空きそうです。


靴は、靴箱が主人や子供の靴でいっぱいなので、私の靴はしまわず、このケースに入れています。


普段使いの靴は、スニーカー1足です。

だいたい10ヶ月ほど履いて買い換えています。 

後はベランダにビーチサンダルがあります。


食材ストックも足りないので、揃える必要があります。


整理でき次第、またブログに書き留めます。







刹那

夕ご飯の後片付けをしていると、時間がとても長く感じられます。


我が家はちゃぶ台でご飯をいただきます。


ちゃぶ台の上を片付ける。

残ったものをタッパーに移し、冷蔵庫へ。

油の多い食器やお鍋は、ウエスで拭う。

食器や調理器具を洗う。

すすぐ。

布巾で水気を拭く。

少し乾かしておく。

その間にシンクなどを洗う。

食器棚にしまう。

次の日の洗米。

お味噌汁の出汁の用意。

台布巾で台所の水気を拭く。

台布巾を軽く洗う。



私には道のりが長く、毎日完璧にはこなしていません。


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今日はこの量の洗い物がありました。


無心でこなし、瞑想しながらすれば一瞬で終わるのでしょうか。


家族はよく食べます。

夏休みが明けたら、3人分のお弁当作りがまた始まります。

おかずは多めに作り、次の日のお弁当に詰めます。


終わることのない家事に、打ちのめされています。

そのように疲れた時は、次の日の家事を簡単にしようと目論見ます。

実際に簡単にいかなくても、少しは気持ちが落ち着くものです。



忘れる

永平寺に行った時、主人は『凛とする』などと言っていましたが、お寺で何を学んだのでしょう。


会社帰りに、早速テントの物色をしてきたそうです。

頭の中も、来月どうやってキャンプに行こうかでいっぱいの様子。



私の世界は極小です。

毎日子供と主人としか会話がありません。

否、会話は成り立っていません。


もうそろそろ、話をしたいです。

又は、素敵な感性を持っている人の話を聞きたいです。


私がミニマリストに惹かれるのは、小さい暮らしが平和をもたらしてくれるのではないかと思うからです。

物に囚われなければ、人と人がよりお互いの気持ちを憚ることができるのではないでしょうか。


我が家は、私の物以外は普通に物量があります。

狭い家ですので、色々な物が視界に入り疲れることがあります。


主人と部屋に居ても、いつもテレビがついていて、2人でテレビに向かって座ります。

私はテレビが苦手です。

特に芸能人が好き勝手に話している番組などは。


人と人との間に物は入りません。

私が欲しいのは、お茶でも飲みながら、穏やかに会話をする時間です。

テレビやスマホを見ながら、他人の情報が自分の知識であるかのように話したり聞いたりするのには疲れてしまいました。


お寺は、私の生活が良い方向に行くためのヒントをくれました。


規則正しい生活

質素で豊かな食事

感謝する心


これだけあれば十分です。

主人に理解してもらうのは難しいでしょう。

まずは私が実践するのみです。


そこから主人が何か気づいてくれますように。


触発

私にはミニマリスト生活が合っています。

使う物が少なければ少ないほど、管理が楽ですし、全てを使うことで愛着もわきます。


そして、私は料理が苦手です。

家族の為にと、マクロビ的な料理を作ったり、手間のかかる料理をしていました。

今でもそんな時があります。


家族が増えるにつれ、みんなの食の好みもバラバラになりました。

ロールキャベツを作っても、中のお肉しか食べない人、何も食べない人。作る手間に対して、全く食べてもらえないのは辛いことです。


食事、料理の時間は、イライラの時間でした。


蔵書に、森秋子さんの『脱力系ミニマリスト生活』があります。

この本を読んで、正しい生活(だと思っていたこと)から解放されました。

料理は簡単でいいのだと思いました。


簡単に作っても、本を見て作っても食べないものは食べないのです。


最近の子供の好む食事は、白米に塩や醤油をかけたものというシンプルさです。

きゅうりやトマトも丸かじり。

トウモロコシは蒸すだけ。

塩なしです。


あとは果物やお味噌汁。


夏休みで買い物に一緒に行くので、市販のお菓子やパンを買う機会も多いですが、あとちょっとの辛抱。



秋子さんの感性に触れ、手放した物があります。

家にいくつかあったプラスチックのカゴや、壊れていた木のカゴ類です。


自分で買ったものではなく、実家から持ってきたものや、主人が買ったものです。


散らばったおもちゃや、食材ストック入れにしていましたが、全て他の引き出しに移しました。


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食器棚です。

実家では本棚として使っていた棚です。

食器やタッパー、水筒やお弁当箱、布巾、アルミホイルやサランラップなどが入っています。


地震があったら、一番の危険箇所ですが、まだ手放せません。

見直しが必要です。


克服

子供と過ごすようになり、スカートやワンピースを着ることがほとんどなくなりました。


妊娠中だけ2着のワンピースを交互に着ていましたが、毎日公園と買い物にしか行かない生活ですので、パンツスタイルが定番となりました。


私には子供が3人います。

6歳、4歳、3歳の元気いっぱいの怪獣のような子供です。

6歳の子供は1人で自転車に乗れるようになり、近場だったら、後ろからついて来られるようになりました。


今年の3月まで幼稚園の送迎や買い物などの際、前、後、おんぶで4人乗りで自転車に乗っていました。

3番目の首が据わってから2年半、4人で乗り続けました。


私は車の免許を持っていないので、

保護者会などは50分かけて自転車をこいで行っていました。


途中何度も挫けました。

自分で選んだ幼稚園ですが、転園も考えました。

でも子供に寄り添う素敵な園で、尊敬する先生方がいました。


とにかく園に行かせさえすれば…必死で送迎をしていました。

(遅刻すると園バスは行ってしまい、車で追いかけない限り、追いつけません。毎日違う公園に行く園で、遅刻はほとんどしたことはありませんでした。)


残念ながら園は閉園になり、今は他の幼稚園になりました。

新しい幼稚園は、家のすぐそばまで園バスが来てくれます。


授乳も昨年秋に終わりました。

オムツもみんな卒業しました。

ごはんも自分で食べてくれます。


今、子供の世話は前と比べて楽になったはず。

なのに全く楽になった感じがしません。問題は次から次にやってきます。


自転車4人乗りなんて全然問題ではなかった!と思います。


身体と共に心も成長する子供たち。

今まで園の先生方にお任せだった、子供の心に寄り添うという役目を、私は母としてしっかり考えなければなりません。


だから、自分が物に振り回されている場合ではないのです。


あの服がいい。

あの化粧品がいい。

あのブランドがいい。


私はそのように物に考える時間は、子供のことを考えたいです。


オシャレで素敵なママではなくていいのです。

子供の心に寄り添える母になりたいです。




クレジットカードを解約する前に、

衝動買いしたものです。


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今まで必要がなかった、リネンのワンピースです。

値段からして身の丈ではありません。

現在働いていない主婦の買うものではありませんが、この服を作った作家さんが好きで買い求めたものです。


このワンピースを買ったことで、クレジットカードの解約を決めました。


何と無く罪悪感があり、買ってから2ヶ月着ていませんでした。

今回の福井への旅行の際、普段着が足りなかったので、予備でこの2枚を持っていきました。


やはり着るものがなくなり、ワンピースに袖を通しました。


しっかりしたリネンの肌触りがよく、着心地がとても良いです。

ゆったりとした作りですが、形がしっかりしていて、だらしない感じがしません。


身の丈以上の買い物でしたが、これから何年も着たいと思います。

布が擦り切れたり、お直しが必要な場合は、作家さんが直してくれるそうです。


大切にしたい服。


大人になってから、そのような服は持ったことがありませんでした。


たくさん洗濯しても大丈夫。

汚しても大丈夫。の服ばかりです。


私が働くまで、家計から自分の物を買わせてもらいます。

身の丈を意識して、買うものは最小限にしたいと思います。





修行

3泊で福井県へ家族旅行に行ってきました。


2泊を海岸のキャンプ場にテントとタープを張り、最後の1泊は青少年の家のバンガローに泊まりました。


持っていく大量の物にくらくらしました。

行く前も帰ってきた後も、物の片付けに追われ、旅行の最中も食材の買い出し、料理、片付け、大量の洗濯物をコインランドリーで洗濯乾燥したりと、ゆっくり休む暇などありません。


波の音で眠れず、暑かったり肌寒かったりで寝苦しく、もうキャンプは懲り懲りです。

でも主人はそんなことも含めて楽しいと言っています。


子供の安全のために、今後もキャンプに行くことになるでしょう。


もっと快適に過ごすために、持ち物を厳選し、キャンプ料理などについて勉強が必要です。


主人はやる気はあるのですが、料理にしても、旅行にしても残念な結果になることが多く、今回も4泊の予定がテントが壊れたため早く帰ることになりました。


観光は永平寺に行きました。

建物はもちろんのこと、修行僧の日常も美しいと思いました。

修行には無駄がありません。

食事、トイレ、睡眠、掃除、全てが修行です。

修行により、思考も無駄が削ぎ落とされるのでしょう。


私も含め、世俗の欲にまみれた観光客が場違いに見えます。


お寺で修行することは今の私には無理ですが、日々の生活が修行なのだと思い、物も雑念も小さくしたいなと、改めて思った旅行でした。