黒い日々

無駄のない日々を目指しています。

卒業

無印良品が好きでした。

今でも惹かれます。


家の中の収納ケースや、小物の収納、バッグとして使っているポーチ、帽子、洋服やインナーなどは無印のものです。


大学生の時から洋服は無印と決めていました。

時々、他のブランドの服を買うと、やっぱり無印にしておけば良かったと思いました。


でも、今年の春で無印は卒業することにしました。

いつもネットショッピングをしていますが、春に実店舗に久しぶりに出向き棚を見ていました。


私の他にも何人か女性のお客さんがいました。

その時、後ろから声がしました。


この服の他のサイズはありますか?


私に話かけてきたのです。


スタッフではないことを伝えると、

すみません、と言ってその女性は去っていきました。


その時の私は、白いシャツ、ジーンズ、黒いスリッポンという、いかにも無印という格好でした。

実際、シャツとジーンズ、バッグは無印のものでした。


間違えるのは無理もありませんが、

この時とても不快な気持ちになりました。


なぜなのか?


それは、そのスタイルが私には馴染んでいないために、広告として着ているスタッフに見えたのではないか、という考えに至ったのです。


定番のシンプルなスタイルは、着こなせていないと、世の中が造った広告になってしまう。

きっと飛躍した考えでしょう。


でも、もう無印は卒業しようと思います。


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7年前に買った、この無印のプラケースも手放します。


子供に幾度となく倒され、引き出しは乗り物になり引きずられ、あちこち欠けています。


今まで、どうもありがとう。