黒い日々

無駄のない日々を目指しています。

壊れる

今までたくさんの物が壊れた。


子供が開けておいたオーブンレンジのドアにぶら下がり、ドアの接続部分がぐにゃりと曲がり、壊れた。


襖はわずかな破れから子供が破り始め、全て骨組みが見えている。

骨組みすら折られて、出入り自由の小さな入り口になっている。


子供がカーテンにぶら下がり、カーテンレールがぐにゃりと曲がった。


子供が木のおもちゃを投げ、窓ガラスが割れた。


電話線のカバーも外され壊された。


たくさんのおもちゃも壊れた。

頑丈に出来ている、トミカや木のおもちゃまでもだ。


家で使う折りたたみの滑り台も、先日壊された。


母に買ってもらったミニサイズの鏡台も。


本も破かれた。


食器もかなりの数が割れた。




こんなに壊れても、買い直すことにより、生活は不自由なく続く。

ももう買い続けることに疲れてしまった。


壊れたら、買わない。

冷蔵庫や洗濯機は無理だが。


なくても、暮らせる。


なくても、楽しめる。


不自由さはあるかもしれない。



買い物が好きな主人が、またキャンプ用品を買った。


キャンプが苦手な私は、どんどん増えるキャンプ用品に辟易している。


家でゆっくりしたい私は、生活用品全てを持って行くキャンプの良さがわからない。


家(テント)まで建てなければならない。

火もおこさなければならない。


家での自炊も面倒だと思う私には、キャンプはハードルが高すぎる。


なので、今回も私は行かない。