黒い日々

無駄のない日々を目指しています。

連鎖

私はかなりネガティヴな性格です。


夏休み、子供と過ごすのに疲れ果て、マイナス発言ばかりしていました。

ネガティヴなのは私の性格だから、無理にポジティブにならなくてもいい、などと割り切っていましたが、少し心配なことが起こりました。


子供が、

今日もつまらない日が始まるな。

と言ったのです。

朝ご飯を食べ終わると、テレビを観ながらゴロゴロし、10時にはお腹が空いた、つまらないなどと言います。


ショックでした。

まだ親同士で連絡を取らないと、友達と遊べない年齢です。

習い事もしていない、誰とも遊ばせない、宿題もしない。

今年の夏休みはテレビばかり見ています。


自分が子供の頃のことを思い出し、子供に話しました。


夏休みの過ごし方

好きだったこと

祖父母の家に遊びに行ったこと

子供は楽しく遊ぶ時間がたくさんあること


子供の心に寄り添うのは難しいです。


何に興味があるなかな

どんな遊びが好きなのかな


実は、子供からはサインは出ていたのです。

お菓子を作って、友達に食べさせてあげたい。

ダンボールでテントを作りたい。

また電車に乗りたい。


でも私は適当に返事をして、やり過ごしました。

三食ご飯を作るので精一杯、とてもお菓子なんて作りたくない。

3人の子供を連れて買い物するのが大変で、お店に行くと買いたくないものまで買わされます。

しかも3人分です。

仮に作っても、持って行くってどこに?移動が大変。

電車に乗るって、昨日あんなに大変だったのに…


酷い母です。

もう完全否定です。


幼稚園の先生に言われた言葉を思い出します。

お母さんは子供と一緒にいるだけで良いですよ。

ご飯を食べさせて、寝かせる。

これで充分です。


疲れた時、心が折れそうな時、この言葉を噛みしめますが、本当にこれだけで良いのかなと最近思います。


子供の自己肯定感を伸ばすには、褒めてあげる。

でも私は褒めるがうまく出来ません。

自分が褒められて育っていませんし、褒め方が分からない。


育児本には色々な例があって、この時はこう言う。なんて書いてありますが、実際に話していると忘れてしまうことがほとんどです。


そもそもミニマリストを目指したのは、物に捉われる時間を無くして、子供と向き合いたかったからです。

毎日何百個のおもちゃを拾い上げ、片付けに追われます。

主要なおもちゃの権限は主人にあるので手放せませんが、夏休みが明けて1人の時間が出来たら、おもちゃの片付けをしたいなと思います。


残り少ない夏休み、子供と楽しめる時間を何とか確保したいです。



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