黒い日々

無駄のない日々を目指しています。

アズマカナコさんのこと

東日本大震災の後、テレビでアズマカナコさんを知りました。


この方は、家族5人で電気代が500円です。

昭和30年代以前の暮らしを実践されていて、探究心があり、手仕事を楽しんでいます。


震災後、冷蔵庫は被災した方に送り、冷蔵庫なしの生活を続けています。

携帯電話も災害時に役に立たなかったため解約したそうです。


アズマさんは、小さな暮らしをすることで、未来の子供たちのために地球環境を守りたいと著書や雑誌のインタビューで答えています。

太陽光発電や、反原発の活動ではなく、身の回りでも出来ることはたくさんあることを、アズマさんから教えて頂きました。



知り合いで熱心に反原発活動をしている女性がいます。

デモにも参加しています。

たくさんの知識があり、頭の良い方です。

その人の家にお邪魔した時、昼間なのに煌々と明かりがつき、パソコンも開いたままで残念に思ったことがあります。



私はアズマさんに憧れて、マネをしたことがたくさんあります。


布おむつで子供を育てる

さらしでだっこやおんぶをする

脱衣カゴをベビーベッドにする

掃除機ではなく、箒で掃除する

レンジは使わず、蒸し器を使う

お鍋でご飯を炊く

食事は和食中心にして、手をかけすぎない

調味料は本物を使う

フードマイレージを考える

地産地消

石鹸で食器を洗う

ゴミの量を減らす

色々な物を持ちすぎない生活    など


とにかく、出来そうなことは試してみました。

続かなかったり、家族が反対したりで定着しなかったこともあります。

でも、アズマさんの著書のタイトルでもある『もたない、すてない、ためこまない。身の丈生活』は、これからも私の生活の指針です。


ご縁があり、2度ほどアズマさんにお会いしました。

ご本人は、物静かでゆったりとした優しい話し方をする素敵な女性でした。