黒い日々

無駄のない日々を目指しています。

役割

男女平等を謳う世の中ですが、家庭では母の役割、父の役割があるかと思います。


小学1年生の長男の話です。

幼稚園は自由な園で、ひたすら好きな遊びをさせてくれる所でした。

遊びを思いっきりしてほしい、との考えだったので、勉強は学校に入ってから一緒にやろうと考えていました。


ところが、宿題をするのに集中力がなく、弟妹の邪魔も入り、一学期は終わらせるのに精一杯でした。

ひらがなを書くのに苦手意識が強く、出来ないと言って泣くのです。


2学期に入り、勉強の内容が難しくなったようで、宿題を始めようとしません。私は無理矢理座らせ、テキパキと指示の言葉を連発しました。

出来ないと泣く息子を叱咤激励するも、泣き続けることに次第に腹が立ちました。

そして私は切れました。

教科書を部屋中に投げつけました。


私は、1年生の宿題を見ることも出来ない情けなさで涙が出てきてしまいました。


息子は、宿題はパパとやりたいと言って、毎日主人の帰りを待って夜10時まで頑張っています。

私は下の子供たちの寝かしつけをしつつ、主人と楽しそうに話しながら宿題をする息子の声にしょんぼりしてしまいました。


我が家の場合、宿題は私が見るものだと思います。

主人はこれから勤務地が変わり、帰ってくるのが遅くなる予定です。

息子は朝起きられなくなり、登校時間も少しずつ遅くなっています。

この時期10時間睡眠が必要な子供たち。

規則正しい生活習慣を身につけ、日中は元気に過ごしてほしいのです。


私が息子にしたことは帳消しはできないことだと思います。

何とか信頼を取り戻したいです。